『宮城復興支援センター様』運営『緑の駅』ご訪問!

2011年09月07日 00:00 オズビジョン

≪ドル箱しあわせブログ:2011年9月7日掲載分アーカイブ≫


いつもご利用ありがとうございます。ドル箱事務局のヤマダです。

支援活動でお付き合いをさせていただいている「宮城復興支援センター」の皆さまが、
運営されている、築地『緑の駅』に訪問してまいりました!


『緑の駅』は築地場外市場様のご好意で店舗スペースを無償でご提供いただいた事により、
2011年7月20日から、復興の願いを込めてオープンしました。


現地で有名なキャッチフレーズがここでも掲げられてました。

場所はテリー伊藤さんのご家族が営業されている事で有名な卵焼き屋さんの真向かい。
とても分かりやすい場所ですので、是非、皆さま行ってみてください!

そして、ここで販売されている商品はすべて被災地からの商品です。
ひとつひとつの商品にそれぞれストーリーがあり、大きな願いと想いが込められています。

本日は、一部ですが、販売されている商品をご紹介いたします。

■生どら

沿岸部を中心に取引先が多くあった企業だそうで、多くの取引先が流されてしまい、
自社の被害に加え取引先も多く失ってしまった中の再スタートだそうです。
そんな中、「東京築地」はステータスだそうで、この場所で販売を出来るという事に大変期待をしているそうです。

■三陸産わかめ

これは、震災直前に収穫したわかめだそうです。収穫時期が2月下旬からだそうで、
実質2週間の収穫期間で大変希少だそうです。
ただ、種ごと流されているそうで、三陸産のわかめが復活するのは数年先との事。
味が良く、生でのわかめ刺しができる珍しい名産品だけに聞きつけて買いに来る方もいるそうです。

この会社も4つの工場のうち3つが流されてしまったそうです。
しかしながら、うちは1つ残った。と大変前向きに考えて頑張られているということでした。

■希望のかんづめ


石巻の工場から津波でほとんどが流されてしまいましたが
駆けつけたボランティアの方々がひとつひとつ見つけては拾い、
このような形で少しでも復興になればと販売したものだそうです。

本来、傷だらけで売り物になるような状況では無いそうですが、
必死に活動をしているボランティアの方々と地元の方々の
「想い」や「願い」がそれ以上に詰まった「かんづめ」です。

我々が訪れている際にも、通りかかったおかあさんが
静かに説明文を読み、3つ程手に取り、買われて行きました。

■お酒のサイダー

お酒の美味しい、宮城ならではですが、アルコールを抜いてサイダーにした物だそうです。
被災の中、操業を再開しましたが、売上の一部が赤十字社に行くような仕組みになっているそうです。

■あかもくそうめん&うどん

宮城の郷土食である海藻「アカモク」を練り込んだそうめんだそうです。
ミネラルが多く、健康に良いそうで、これを食べて夏の復興を乗り切る!
と支援センターの船田さんが意気込んでました。

・・・

なお、この『緑の駅』ですが、来年3月まで営業しています。
それまでに、都内のスーパーや問屋さんへの営業も積極的に展開し、
新しい流通も並行して開拓、復興への足掛かりを作りたい。と話されていました。

また、現在、被災地の方で店長さんを募集しているそうです。
期間限定ですが、少しでも雇用促進になると良いですね。

ささやかではありますが、支援に協力する事と、弊社スタッフのお土産として、
本日紹介をさせていただいた食品を購入させていただきました!

なお、我々は今後も積極的に支援活動を続けてまいります。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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